不妊治療 - PGT-A 胚移植周期 (生理17日目)
こんにちは!
今日はKLCでの移植周期 D17の検診に来ました。胚盤胞の移植は、排卵日から5日目に行うそうなので、子宮内膜の厚さだけでなく、卵胞がどこまで育っているか、E2値がどこまで上がっているかを確認するための検診となります。
本当はD16で来院するよう言われたのですが、その前日がちょうどコロナワクチン接種日だったので、念のため1日後ろにずらしてもらいました。
私は1、2回目同様、3回目もファイザー製のワクチンを打ちましたが、打った日の夜中に熱が38.3度まで上がり、筋肉痛と悪寒はこれまでで一番強かった気がします。
今朝起きたらすっかり元気になっていたので、1日ずらしてもらっておいてよかった。。というか、昨日だったら37.5度以上熱があったので、そもそも来院できませんでしたね。
本日D17の診察の流れは以下の通り。日曜最終受付の12:30に来院して、計55分で終了。これまで最終枠で何度か来ましたが、他の時間より空いていてスムーズです。今日は血液検査ありで過去最速かも。
- 受付後、採血
- 待合室で35分待つ
- 内診 (卵胞サイズ、子宮内膜の厚さを診る)
- 待合室で10分待つ
- 医師との問診
- 終了。精算は後日にまとめてということで、今回は無し
検査結果は、卵胞14-15mm、E2 216pg/mLでまだ排卵していないため、D19にもう一度通院して、最終確認をしてもらうことになりました。
まずはホルモン値が順調に上がっていてひと安心です。
それでは、また2日後に!
オミクロンが猛威を奮っていますが、みなさん引き続きお気をつけください。